
Quelle
abroad news from colombia
サマーウェルネスドリンク

みなさま、昨年の暑い夏を覚えていらっしゃいますか。
最高気温も平均気温も歴代最高の暑さ!梅雨が短く、その分夏が長くなり、観測史上最も過酷な夏を私たちは過ごしていたのですが、のど元過ぎればなんとやらで、忘れてしまっていませんか。今年は夏本番の前に、暑さになれる身体創りとして入浴や軽い運動で汗をかく習慣をつけておきましょう。本日は、太陽が真上を通過する国に住む めぐみさん から、暑さ対策のアドバイスが届きました!
どうぞご覧ください。この夏を乗り切るだけでなく、出来るだけ楽しめるように。💖🌞
灼けるような太陽と、どこまでも続くエメラルドブルーの海。
朝から容赦なく照りつける太陽。
私が暮らしていたコロンビアのカリブ海エリアは、一年を通して“真夏のエネルギー”に包まれた日本の夏とはまた違う、生命力あふれる熱気に満ちている場所です。
そんな環境の中でも、現地の人々は驚くほど朗らかで、エネルギッシュ。
年齢を重ねてもよく笑い、よく踊り、人生を心から楽しんでいる姿がとても印象的でした。
彼らは特別なサプリメントや高価な健康機器に頼るのではなく、自然と共に生きる知恵を日常の中に取り入れています。
その代表格ともいえるのが「ハイビスカスティー Agua de Jamaica」と「ソルティライムジュース Limonada 」現地では単なる飲み物ではなく、「暑さに負けない身体を育み、心のバランスを整える自然のセルフケア」として親しまれています。
今回は私がカリブ海の人々から教わった、2つのサマードリンクをご紹介します!

鮮やかなルビーレッドが美しいハイビスカスティー。
南国では暑さの厳しい季節に欠かせない伝統的なハーブドリンクとして親しまれている3つの理由
1. 美しさを育むインナービューティーハーブ
ハイビスカスにはビタミンCやポリフェノールなどの美容成分が豊富に含まれています。
古くから「美と若々しさを支えるハーブ」として愛されてきた理由もここにあります。
紫外線を浴びる機会が増える季節のインナーケアとしてもおすすめです。
2. 巡りを整え、軽やかな毎日へ
ハイビスカスは水分代謝や巡りをサポートするハーブとしても知られています。
利尿作用もあり、むくみやすい時や身体に余分なものが溜まっているように感じる時にもおすすめ。
身体が軽くなると、心まで軽やかになっていくものですね。
3. 感情をリセットする“情熱と浄化”のハーブ
スピリチュアルな世界では、ハイビスカスは「情熱」と「浄化」のエネルギーを持つ植物といわれています。
真っ赤な花のエネルギーは情熱を呼び覚ましながらも、不要な熱や感情を手放すサポートをしてくれる存在。
忙しさやストレスで高ぶった気持ちを静かに落ち着かせたい時にもぴったりです。

<カリブ海流ハイビスカスティーレシピ>
1)ドライハーブのハイビスカスの花(一般的な市販のティーバックでOK)をお湯でじっくり煮出すか、抽出してください。
アイスにする場合は、少し濃いめがおすすめ。ただし胃が敏感な方は、ハイビスカスティーの酸が刺激に感じることもある為、薄めに淹れたり、食後に楽しむのが◎
2)そのままホットでいただくか、冷まして冷蔵庫へ。
氷を入れたり、氷と一緒にミキサーで粉砕してスムージーのようにすると南国らしい爽やかさが広がります。
3)お好みで黒糖やハチミツを加えて完成。
黒糖には、カルシウム・カリウム・鉄分などが含まれ自然に近い甘味。南国では、暑さで消耗した身体を支える“滋養食”として親しまれまろやかな甘みが、ハイビスカスの酸味をやさしく包み込みます。
<ハイビスカスティーを楽しむ前に知っておきたい注意点>
血圧が低い方や降圧薬、利尿薬、糖尿病治療薬を服用中の方は飲み過ぎにご注意ください。また、妊娠中は専門家に相談を。妊娠中はホルモンバランスや体調が大きく変化する時期です。ハーブティーの利用については、かかりつけの医師や助産師に相談してから取り入れることをおすすめします。
「水は飲んでいるのに、なぜか身体が乾く」それはミネラルバランスが乱れているサインかも!
そんな時はおすすめなのがソルティライムジュース。
1. ライムのクエン酸で内側から輝く
ライムにはレモンよりも豊富なクエン酸が含まれています。
紫外線やストレスの影響を受けやすい現代人にとって、毎日の美容と健康を支える心強い味方。
クエン酸による疲労回復や代謝もUP!爽やかな酸味は気分までリフレッシュさせてくれます。
2. 暑い季節の消化サポート
暑さで食欲が落ちやすい季節にも、ライムの酸味は心地よい刺激になります。
ライムに含まれる「リモネン」という香りは神経バランスを整え
食後を軽やかにし、胃腸をすっきりと整えたい時にもおすすめ。
3. 塩=悪者ではない◎天然塩
カリブ海の人々はライムとセットで塩を摂取してます。特に天然塩には、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、カルシウムなど、身体の働きを支える微量ミネラルが含まれています。
これらのミネラルは、
-
体内の水分バランスを保つ
-
神経や筋肉の正常な働きをサポートする
-
エネルギー代謝を助ける
-
夏のだるさや疲労感対策に役立つ
といった重要な役割を担っています。汗をかく季節には水分と共にこれらのミネラルも失われるため、適度な補給が大切!
4. エネルギーを浄化し、本来の自分へ戻る時間
スピリチュアルな世界では、柑橘類は「停滞したエネルギーを流す象徴」とされています。
ライムの香りは思考をクリアにし、気持ちの切り替えをサポート。
また、塩は古来より浄化と保護の象徴として世界各地で使われてきました。
天然塩を取り入れることは、余分なエネルギーを手放し、自分自身の中心へ戻るための小さな儀式のようでもあります。




<カリブ海流ソルティライムジュース作り方>
1)フレッシュライムをたっぷり絞ります。(市販のライム果汁でもOK)
2)常温のお水や冷たい氷水を入れ、お好みの濃さに調整。
3)天然塩を1〜2つまみ入れる。またはライムをグラスの縁にこすりつけ、平皿に敷いた天然塩の上でくるりと回して塩をグラスの飲み口につけるのもおすすめ!
4)ライムの酸味が強いので、黒糖やハチミツを少し加えると飲みやすくなります。
<ソルティライムジュースを楽しむ前に知っておきたい注意点>ライム果汁は酸性度が高いため、胃腸が敏感な方は空腹時を避けましょう。天然塩でも基本は適量です摂りすぎはNG。医師から塩分制限を支持されている方、腎臓や心臓に疾患がある方はかかりつけの医師や専門医に相談してから取り入れることをおすすめします。また歯のエナメル質に負担をかけることもある為、飲んだ後にお水を飲んだり水で口を濯ぐ習慣をつけると安心です。

太陽の日差しの強い時間帯はほとんど動かないでのんびりマンゴーの木の下で
ハンモックに揺られるようなカリブ海の人々の暮らしを見ていると、とってもシンプル。
太陽のリズムに合わせて生きること。
自然の恵みをいただくこと。
そして、自分自身の感覚(心身体調)に耳を澄ませること。
健康とは、何かを足し続けることではなく、本来のバランスを思い出すことなのかもしれません。
もし最近、
暑さで疲れやすい...気持ちが重たい...
心や身体に熱がこもっている気がする…
そんな時はぜひ、カリブ海の風を感じるような一杯を手にしてみてください。
自然のエネルギーが、あなたの内側にある生命力をやさしく呼び覚ましてくれるはずです。
エスコーシアめぐみ
※本記事は一般的な健康情報を提供するものであり、疾病の診断・治療を目的としたものではありません。
持病のある方や服薬中の方は医療専門家にご相談ください。



<この記事の筆者プロフィール>
名前:めぐみエスコーシア
海外在住。MMSヒーラー
英国から現在は南米コロンビア拠点。
15年以上統合自然療法家として活動中。
ホメオパシー療法、フラワーレメディ、
西洋南米ハーブ、西洋占星術、古代マヤ暦、
エネルギーワークなどに精通。
暮らしの中に取り入れられる心/身体/魂の
三位一体ケアに力を入れている。
Webサイト:https://vidaheals.com/
Instagram:`@vidaheals_remedy
