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Profile
プロフィール詳細
世界最高峰の魔術学校・ミステリースクールで形而上学を学んで10数年。
目に見えない形而上学を学びつつも目に見える現実の世界も楽しく逞しく生きています。
ものごころついた時から私にアドバイスをくれる目に見えない存在と共に歩いてきました。
小さな頃から本が大好きで出版社に勤めていた叔父から送られてくる図鑑や辞典が私の親友でしたし、隅々まで読んで覚えていました。
小学生の頃にはすでにミステリースクールの存在を小学館の学習雑誌を通して知りました。天皇について、イギリス王室についてもこの学習雑誌が私に教えてくれました。
また、昼間は豊かな自然の中を駆け巡り、夜は光のマスター魔法使いマーリンがドリームタイムの家庭教師という贅沢な環境で子供時代を過ごしています。
彼には夢を通して心の強さを鍛えられました。
同じ頃、イエスキリストやモーセを映画を通して知りました。
漫画も大好きで、性格は漫画の影響を多大に受けています。
漫画家さんからは直筆の漫画が描かれたお葉書が送られてくることもあり、仕事で家にいない父の代わりのように慕っていました。
その漫画家さん達と大人になって一緒に食事をさせて頂いたことが私の一番の自慢です。
中学に入る頃には人間生活に馴染めずに何度も身体から抜け出ており
幽霊などの霊体験もこの頃から20代後半まで頻繁に起こりかなり怖い目にもあっています。
高校時代はUFOと聖書にはまっていました。
就職は子供の頃から得意だった絵を描くことを活かせるイラストレーターの仕事に就きました。
結婚してからはパートナーの仕事である立体造形の仕事を手伝っていました。
1990年代に「学校に行け」という目に見えない存在からの指示で、心理学、哲学、DNAについて、脳について、現代美術などを学ぶ。
2000年から2003年まで夢だった海外暮らしのためにドイツに滞在した時、生命の危機を感じる出来事によって意識の拡大が起こり、スピリチュアルなことを学ぶことを決めて帰国することに。このドイツ滞在中にミステリースクールの先輩のホームページを発見する。
帰国後すぐにスピリチュルな勉強を始め、海外で見つけたミステリースクールの先輩とも偶然に出会い、その出会いによってアデプトプログラムを受講する。
そして『ミステリースクール』に本格的に入学すると「学校に行け」とはこのことだったと気が付くことになりました。
『ミステリースクール』は学校と言っても、ただの学校ではなく目には見えないことを学ぶ形而上学の学校です。
大切なことは目に見えない、と、星の王子様の中にもありましたが、私達の世界は、目に見える世界が3パーセント(本当はあるのですが)目に見えない世界が97パーセントで成り立っていると言われています。脳は10%しか使っておらず、五感は3%しか使えていないのですから、あたりまえかも知れません。本当のことを知りたければ目には見えないけれどこの世界を動かしている本質を学ぶ必要があるでしょう。
ミステリースクールで得た知識は、自分を成長させ、他者に奉仕をするように促します。
~奉仕をする
私達はまず自分に奉仕をする必要があります。自分に奉仕をするとは、自分自身が喜びに満ちた人生をおくることです。
胸が躍るようなこと、やってみたいことを止めないで生きてみる!
それは、私たちが心から望む人生を生きるために、この地球に生まれてきたからです。
自分が喜びの人生を生きるようになったら、今度は他者の喜びを助けることが次の奉仕であり、私達の成長に繋がります。
学び続けているうちに、奉仕をすることが使命であり喜びであることに気が付き、ヒーラーとしてガイドとしての仕事をさせてもらっています。
ところで、私の人生には成功もあれば沢山の失敗もありました。
もうだめか!と何もかも諦めてしまおう、人生を終わらせようと思ったこともありました。
それでも起き上がられたのは一緒に学んだ友達や仲間がいたからです。
そして学びの中で得た知識のお陰でもあります。知っていたからこそ対応できた。心が準備できたことがあります。
いつでも仲間を募っています。
すでに充分シニアの年齢ですが、人生はいくつからでも始められるということも体験しています。
アデプトからの魂の成長は時に苦しいこともありますが、苦しみをのり超えた時の喜びはご馳走です。
趣味はセンスはプロ並みの陶芸、英会話、ダンス、絵画、版画、写真撮影、旅