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作品集
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イラストは、私流の日本画です。
画材は試行錯誤の上、日本画用のものではなくガッシュを使用することに。マーカー、色鉛筆、パステルも併用。
日本画の世界観に触れて、
美人画が描きたい
と思って描いたもの
紙粘土作品・30年の耐久性に驚きです。
版画作品 右はキッチンにあるものを使って版画にしたものです。
ドローイング作品
7分の1プロジェクト 国籍、体形を問わず、人間を7分の1の大きさにすると誰でも可愛く想える。の持論で進めたものです。出会った人には必ず声をかけてモデルになってもらいました。断られることも多かったのですが、撮らせてくれる人は日本人より外国の方が多かったですね。モデルになった方には必ず作品を送り、自分でも保存しています。多くは見ず知らずの方に声をかけるのですが、数人と10年近くお手紙のやり取りをしました。
上の2点は、写真を送る際に使う内封筒の表面と裏面です。
カメラを与えられたのは20代ですが、使うようになったのは30代半ばから。
自分が写真に撮られるのが嫌いでしたので、人に頼むのもためらわれ、まず水たまりを撮ることにしました。違う世界に自分が映り込む不思議な感覚に惹かれたのかもしれませんし、ただ人が怖かったからかもしれません。そのうち人が撮れるようになりました。それが7分の1でした。美術の世界に入った時のコンセプトは
「あなたの世界を見せてください、私の見える世界はこれです。」でした。
ポートレイト作品・技術が不足しているため、どうしても撮ったそのままの写真では面白くない。
アイロンプリントが流行始めていたので、アイロンプリントにし、紙や、布にプリントし、透かして見る作品にしたてたもの。
平成では、沢山の作品を作りましたが、昨年思い切って捨てました。写真で残っているものも数少ないです。新しい時代に何が出来るのか、何を生み出したいのか、これから考えたいと思う。
「荷作り紐がノスタルジックを誘う時」
オブジェもたくさんつくりました。
私のオブジェの最初の先生は假屋崎省吾さんでした。
この作品を気に入っている訳では無いのですが、猫が気にいり、中に入って遊ぶため最後まで残っていた作品でした。
2021年も あなたを今より先へ
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